Azure
この記事は、Microsoft Azure Advent Calendar 2017の14日目の記事です。 今回は、Web JobsのステータスをLogic Appを使って通知する方法について簡単にまとめます。使うサービス 今回の記事に関係するサービスは、下記のものです。 Web Jobs Logic App Slac…
VS2017 Update3がようやく正式リリースされてFunction Appの開発が便利になりました。 Function Appの中でもよく使うであろうQueueトリガーをローカルだけでデバッグする方法についてまとめます。 前提条件下記がインストール済みであることを確認してくださ…
Azure Recovery Serviceは、ハイブリッドクラウドなのでオンプレの機能がかなり多くあります。 なので、今回はAzure Recovery Serviceでオンプレのファイルをバックアップしてみます。まずポータルのRecovery Serviceの画面からバックアップ → シナリオでフ…
まだプレビューですが、ARMにもBackup的なサービスが来たので使い方をまとめます。
Botを強くする方法が分かったのでそろそろ公開してみましょう App Serviceにデプロイ まず初めにBotをAzureのApp Serviceにデプロイします。 App Serviceは、複数公開方法が提供されていますが、今回はVisual Studioから公開します。 ソリューションエクスプ…
Bot Frameworkのテンプレートに含まれてたAutoRestなるものが非常に気になったのでいろいろまとめです。 ちなみに日本語の資料どころか英語の資料もろくに出てこなかったので誰かまとめてください
Build2016でBot Frameworkが突然発表されたり何かとBotが取りざたされてるのでとりあえず触ってみました。
IoT Hubの操作を支援するVisual Studioの拡張が出たので使い方のまとめ的な奴です。
Azure上でのMySQL(MariaDB)のクラスタ構成の方法を簡単にまとめました。
これはAzure Advent Calendarの15日目です。 IoT Hubで実際にデバイスを繋いでいろいろやってみたことを簡単にまとめます。 今回は、Raspberry Piを使う上で大多数の人が使うであろうRaspbianの環境でNode.jsを使ってみます。 さっそくやってみる 今回は、No…
知らぬ間にAzure IoT Suiteがサービスインしてたので触ってみました IoT Suiteを始める サイトはここです 開くとこんな画面 まだリモート監視の機能しか使えないらしいです。 故障予測的なやつはComming Soon とりあえず画面ポチポチしてソリューションを作…
例に漏れずIoT HubにもREST APIが提供されているのでこれを使う方法についてです。 今回は、指定したIoT Hubに登録されているデバイス一覧を取得してみます。 手順 手順としては、 SASトークンの作成 HTTPヘッダのAuthorizationにSASトークンをセット URLに…
Azure IoT Hubですが、新ポータルから管理できる内容といえば、接続キーや今現在ユニットに対してどれくらいデバイスが接続されているかとか程度で何が繋がっているかとかデバイスを接続するといったことをするには毎度プログラムを書いて実行しなければいけ…
Azure IoT Hubが英語圏以外の人にも優しい仕様に戻ったと思ったら料金体系とかが厳しかったのでまとめます。
29日のAzureConでAzureのIoT関連の新しい機能であるAzure IoT Hubが発表されたのでとりあえず使ってみましたが英語圏以外の人が使うと非常に厳しいという新しい機能でした。
VMを立ち上げる用事があって適当に新ポータルをいじっていたら気が付いたらなんだか見覚えのない項目が追加されてました。 いつ追加されたのやら Use the Service Management Stack(Clasic)とUse the Resource Manager Stackの二項目がありました。 要するに…
仕事でAzureの運用を行う上でやっぱりバックアップって大事だよねってことで、Azureのサービスを使ってIaaSをバックアップする方法を備忘録としてまとめます。 とりあえずやってみる 手を動かさないことには、始まらないので早速。 使うサービスは、Azure Si…
なんか面白いことないかなと思ってAzureポータル見てたら見つけたので早速申し込んで試してみました。 Azure Billing Alertとは 簡単に言うと、課金が一定額に言ったらメールを飛ばしてくれるよっていうサービスです。 この額になったらアラート頂戴っていう…
Azureに最近追加されたContainer Appsを適当に試して遊んでみました。 ちなみにdocker初心者です。 新ポータルでは、以下の画面からアクセスできますが旧ポータルからの導線がよくわからなかったので今回も新ポータルで試してみました。 これは、DockerCon20…
基本的にいつもAzureだとPaaSを使うことがメインでIaaSは、あまり使わないのですが、 とある用事でIaaSを真面目に使わないといけない状況に直面したので意外と知らなかったIaaSの可用性について調べてみました。 可用性を必要とする状況 まず初めに可用性を…
とある用事でAzure Automationを使う際に足りないモジュールをインポートするという下準備が必要な場合があるようで その備忘録です。
先日Node.jsをWeb Appsにデプロイした後に, 別のWeb Appsに予めデプロイしていたASP.NET Web APIで作ったAPIをAjaxで取ってこようとしたらなぜか呼べなかったので, 備忘録です.
つい先日Node.jsのアプリをWeb Appsにデプロイする際にデータをDBに入れるのを横着して静的なJsonファイルにして読もうとしたらパスはあってるはずなのにデフォルトで読めない現象に陥ったので備忘録
前回, AzurePowerShellのことを紹介しましたが今回は, PowerShellを使ううえで便利なコマンドを並べてみます.
Azureを操作する際, ポータルサイトから操作するのはGUIなこともあって非常にわかりやすく, 適当にマウスをカチカチしていればどうにかなります. 実際それでも困らないのですが, 全部を一つ一つカチカチ操作するくらいなら自動化したいとか考えだすのが人の…
AzureWebサイトで公開されているWebサイトのDBをポータルから操作する Azure上にデプロイしてあるWebサイトのDBをやむを得ず原始的に操作しなければならなくなったので, 覚書ついでに説明します.
Build2014の2日目は, 主にAzure成分モリモリの内容でした. そこで発表されたものの中でも比較的大きな変更があったAzureポータルサイトを簡単に紹介します.
Webサービスを展開するうえで, 大量のトランザクションを捌くためには, それ相応のマシンスペックが必要になってきます. 考えられる対処法としては, スケールアップとスケールアウトが挙げられます. スケールアップは, 文字通りRAMやCPUなど, マシンパワーを…
今回は, どちらもリアルタイムwebを手軽にシステムに追加できるASP.NETのSignalRと, node.jsのSocket.ioの比較を行ってみます. どちらかを使う上での参考にしてみてください. そもそもリアルタイムWebとは 「インターネット上のユーザーの書き込みや動向を、…
みなさん, WindowsAzure使っているでしょうか. Azureは, 仮想マシンや, Webサイトや, クラウドサービスなど多岐にわたる機能を持っています. そこで今回は, AzureWebサイトに作成したWebアプリケーションをデプロイして公開する方法を紹介します. 準備 まず…