2016-01-01から1年間の記事一覧
まだプレビューですが、ARMにもBackup的なサービスが来たので使い方をまとめます。
Botを強くする方法が分かったのでそろそろ公開してみましょう App Serviceにデプロイ まず初めにBotをAzureのApp Serviceにデプロイします。 App Serviceは、複数公開方法が提供されていますが、今回はVisual Studioから公開します。 ソリューションエクスプ…
Botのメッセージは、Marakdownで加工ができるのでやってみます。 早速使ってみる 太字text イタリック体 *text* 見出し 見出しは、H1 ~ H5まで対応 # text ## text ### text #### text ##### text 消し線 ~~text~~ 横線 --- リスト リストは二種類です。 * t…
Botからのメッセージは、いくつかのパターンがあるのでそれについて メッセージパターン 普通のレスポンス 何も返さない Postのreturnから以外のメッセージ 大体この3パターンくらいのメッセージを組み合わせるとなんかいろいろできそうです。 実装してみる …
Botを強くするためにLUISと組み合わせます。 LUISとBot Framework Bot Frameworkには、LUISと直接やり取りするのを簡単にしてくれるライブラリがあるので難しいことを考えずにLUISを呼び出すことができます。 Botが受け付けたメッセージをLUISに解析させてBo…
BotをもっとすごくするのにLUISがいいらしいとのことでちょっとLUISで遊んでみます。
少し頭のいいBotを作ってみましょう
一番簡単なBotを作ってみましょう
Bot Frameworkのテンプレートに含まれてたAutoRestなるものが非常に気になったのでいろいろまとめです。 ちなみに日本語の資料どころか英語の資料もろくに出てこなかったので誰かまとめてください
Build2016でBot Frameworkが突然発表されたり何かとBotが取りざたされてるのでとりあえず触ってみました。
IoT Hubの操作を支援するVisual Studioの拡張が出たので使い方のまとめ的な奴です。
Azure上でのMySQL(MariaDB)のクラスタ構成の方法を簡単にまとめました。
UWPは、ストアアプリの時と違い、Windows Phone時代のようにデフォルトで地図のコントロールが使えるので、GPSの使い方のテストのついでに試してみました。
10 mobileでバーコードバトラー的なものが安く作れないか考えた末にとりあえずバーコードを読む知見を得たのでまとめます。 基本は、Webに転がってるサンプルを流用しますが、それだけだと引っかかった部分がメインです。ちなみに通常バーコードを読むための…
アプリの多言語化ってなかなか面倒ですけどストアとかに上げるときに必ず必要になりますってことでちょっとまとめます。 今回は、ただリソースを作って言語毎に切り替わるだけじゃ芸がないのでボタンを押したら言語が切り替わるみたいな感じです。 とりあえ…
Entity Framework 7.0がEntity Framework Core 1.0に名称変更されましたので、いい加減使ってみました。 UWPでローカルDBとしてSQLiteを使う用事が出たのですが、意外とSQLiteをUWPで使う手段は、あるみたいなので どれを使うか悩んだ末ちょっとした比較をし…
Visual Studio Codeは、Windows、Mac、Linuxに対応したエディタなので、とりあえずRaspbianで動かしてみました。 必要なもの Raspbianなので、apt-getとかでソフトを入れるわけですけどあいにくRaspbery Piで使えるリポジトリに、VSCodeが登録されてないっぽ…